10000時間への挑戦

元自衛隊志願者が1万時間絵を描き続ける工程を記録するブログ

ハチだー!

4日ほど前、母屋にある客人用の浴室に1匹のクソでかいスズメバチが侵入しやがりました。

見つけた時にビビりまくって締め切って以来そのままになってるんですけど、もう死んだかな?恐ろしすぎる( ‘ω`)

 

 

新キャラ紹介漫画@ノル香編VerⅡ8p目を進行中です_(・ω・_)⌒)_

 

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週に1回 パソコンのバックアップを取っているのですが、今年に入った頃から処理時間がちょっと伸びたような気がします。

何でかなぁって思って眺めていたら、リクエスト用と漫画用にかき集めた資料用フォルダが膨れ上がっていました。

特にノル香の漫画は モブを含め多量のデザインが必要になるので、少しでも「いいなぁ」と思った情報は全部保管しています。

そろそろ選別しなきゃ( ‘ω`)

 

 

 

先週にお話ししました通り、今日は ノル香たちとヒーローたちの双方と対立する第3勢力について、ほんの少しだけお話しさせていただこうと思います。

 

 

皆さんは都市伝説を信じますか?

人面犬口裂け女スリーピー・ホロウ

主に10代前半の子供たちの間で流行しやすいこれらの伝承は、皆さんも1度は耳にしたことがあると思います。

 

国や規模、話のモチーフなど。その全てがバラバラですが、これら伝承には唯一の共通点があります。

それは、「伝承に関わった人は必ず不幸に遭う」ということ。

無残な姿で殺されてしまう。あまりのショックで記憶を失う。伝承の一部にされる。

そんな妄想がマニアの間では飛び交っていますが、数年ほど前にネット上のある書き込みが話題になりました。

 

「生きている都市伝説を見た」

 

それは、人伝いに聞いた話でも、テレビやネットで見聞きした話でもない。目の前で都市伝説に遭遇したというものでした。

この話は、ネットや雑誌などのメディアを通じ、物好きたちの間で瞬く間に広がりました。

しかし、その内容は「小学校を襲った自警団」や「教会跡地のシスター」、「救助艇を飲み込む救難信号」など、怪談や噂好きな人たちを狙ったような創作じみたものばかりだったのです。

ほどなくして世間から飽きられたこれらの噂は、以降、詮索されることもなくなりました。

 

しかし、マレブランケのような思想も持たず、ブライトサイダーのように誰かに従うこともない「彼ら」は 生きた都市伝説サブテラーと呼ばれ、今も一部の間で語り継がれているといいます。

 

…おや?

小学校を襲った自警団に、救助艇を飲み込む救難信号?

何となく聞き覚えがある気がしますが、気のせいでしょうか?

教会跡地のシスターというのは初出ですが、きっと関連性のあることでしょう。

 

 

今週もよろしくお願いいたします。

お疲れさまでした_(・ω・_)⌒)_

 

 

Pixiv FanBoxも同時更新中です!

内容は全く同じですが、よろしければ遊びに来てやってくださいませ_(・ω・_)⌒)_

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ただいま製作中~Now Drawing~

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