10000時間への挑戦

元自衛隊志願者が1万時間絵を描き続ける工程を記録するブログ

小耳に挟んだ情報によると、ワタシはもうすぐ先生レベルに達するらしい

おはようございます、あなたのワタシです。

 

今回はワタシが独自にかき集めた【1万時間の法則】に関する情報を

皆様とシェアしようと思い立ちました。

たまにはブログの趣旨にないこともいいですよね?

 

 

 

自分の好きなことで生きていくと決めた情熱溢れる同志の皆様なら

【1万時間の法則】をきっとご存知でしょう。

 

そうです、「どんなことでも1万時間、必死に頑張れば1人前になれる」という体育会系の権化、根性論の象徴たるアレです。

ちなみにワタシは1万時間の法則は信じていますが体育会系の人は苦手です。

だっていきなり大声出したり、静かにしているかと思えば急に騒ぎ出したりして安定しないんだもの。怖すぎる。

 

 

個人的に1万時間の法則について調べた結果

 

業界のトップ20%に君臨する人たちは1万時間以上

プロとして活躍している人たちは8000時間以上

先生として指導できる人たちは4000時間以上

 

一つのことに携わり続けているらしい結果にたどり着きました。

これをもとに、自分が今、どの程度の位置に管を巻いているかわかりやすいように図で表現してみようと思います。(後日、改めて更新予定)

 

自身の性能が目視でわかれば

モチベーションの維持にもつながるというものです。

スマホのアプリでもそんな感じのやつ、ありましたよね。スカウターっぽいの。

 

 

よろしければ皆さんも、大好きなことに自身がどのくらい時間を費やしているか記録してみてください。

ワタシは、とあるお方を真似してこの形式を採用したに過ぎませんが

これ以上に継続することに意欲的になれる方法を未だに知りません。

 

お疲れさまでした_(・ω・_)⌒)_

 

※改行が酷過ぎたので28日に修正しました。

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