グラマラスな座敷童に馬乗りで首を絞められる夢を見ました。
一部のコアな兄貴たちからは羨ましいと言われそうですが、その状況に至るまでの経緯や雰囲気が割りとガチめのホラーだったので滅茶苦茶怖かったです。
関係があるかはわかりませんが、眼が覚めてから尋常じゃない腰痛に苛まれております。
人外好きとは言ったけど殺意全開の悪霊なんて聞いてないよお姉さん( ‘ω`)
リクエストD18p目の下書きを進めております_(・ω・_)⌒)_
ついに事の全容が明らかに。
背景を描き込んだら線画へ移行します。アタリだけ取って線画の段階で処理しようとしてはいけません。ろくなことにならない。経験済み。
以下、今回のオマケ
前回の続きから、今度は着色を進めて参ります。
先にこちら、下塗りだけ済ませて参りました。
ワタシはいつもここでマジックワンドを使います。広範囲を塗る際、バケツ塗りに並んで非常に便利な手段なのですが欠点もございます。
欠点①:髪の先端など、先細った線画の一部に洩れが生じる。逐一拡大して手作業で塗らなければならず、眼と心の負担になる。これを解消する機能はあるが、処理が雑過ぎて正直あてにならない。
欠点②:バケツ塗り同様、線がつながってないと洩れる。範囲によってはPCの処理落ちを引き起こし、線の途切れが複数個所に及ぶと腹痛は免れない。
話が逸れました。
下塗りが終わったら影を塗りましょう。
ワタシはいつも肌の影を先に塗ります。理由は特にありません。
柔らかいブラシの硬度を最大にした状態で、光源から離れていくように塗ります。
なりふり構わずモリっといきましょう。
筆圧は光源から離れるほど強くします。
余分なところを削ります。
細いペンツールでホリホリしましょう。
光源と反対側の、髪の毛と顔の輪郭に影を残すとそれっぽくなります。
選択範囲外削除でいらないところを全部消します。
あらスッキリ。
Maryさんも全く同じ方法で塗ります。
耳や首筋などの縁の影をちょっと削ると反射光っぽくなってイイ感じ。
今回はここまで。
次回はこの続きから始めます。
代わり映えしないので一気にやっちゃうかも。
来週もよろしくお願いいたします。
お疲れさまでした_(・ω・_)⌒)_
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内容は全く同じですが、よろしければ遊びに来てやってくださいませ_(・ω・_)⌒)_