たねやのケーキを食べた時の反応
ワタシ「あまーい♡」
Uさん「ミカンの部分うまーい♡」
Oさん「生地に挟んであるの、これコンポートじゃない?ロシア行ったとき食べのと似てる」
知能レベルの違いが露呈しました。
新キャラ紹介漫画@ノル香編VerⅡ、3p目の線画がほぼ完了し、ベタとタッチ、トーンを進行中です_(・ω・_)⌒)_
2コマ目と4コマ目には2p目の映像を貼り付けております。
使い回せるものは使い回して時間を節約することを、今更ながら覚えました。
その2p目もまだ途中なのですが、今後は「残り2~3割程度の作業はひとまず置いておく」、という手段を執ろうと思います。
お話し作りで最も大切なものの一つはテンポです。ワタシはそのテンポが悪い。あまりに悪い。非常に悪い。
なので、できるだけ制作時間を多くとれるよう立ち回ったり、早く仕上げられるよう工夫を凝らしたりと、できることは何でもやっているつもりでした。
そして今回、制作が遅いなら遅いなりにできることないかなぁって改めて考えた結果、「重要な7割ができたら残りの3割は後回しにする」っていう方法を思いつきました次第です。
これなら最低限のものだけは最速で皆さんにお届けできると考えました。いかがでしょうか。
情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ、そして何よりも速さ。今は速さを(ˊωˋ)
も一つオマケに、4p目の下書きも7割ほど進めて参りましたヽ(・ω・)ゞ
いい表情するじゃないか(ゲス顔)
キャラクターを描いていて、ワタシが最も楽しいと感じるのは表情を描く時です。
眼の形や髪の描き方、特定のボディライン等、個人的なこだわりはたくさんございますが、ワタシにとってキャラクターの表情もその一つ。
商業誌を見ていると、表情がほとんど変わらないものは案外多く、プロでも難しい分野なのだと思い込んでいました。
でも実際のところ、あれって大抵は編集からの指示なんですって。
顔はキャラクターの命だから、歪ませたり、大きく変化をつけたりするのは良くないと考えるお上が某業界には多いとかなんとか。
ちなみにワタシは顔芸ばりに吹っ切れるくらいが好きです。
今週もよろしくお願いいたします。
お疲れさまでした_(・ω・_)⌒)_