「導きヒジキ」っていう謎の言葉が脳に舞い降りたんですけど、この単語を聞いて皆さんは何を思われましたでしょうか。
ちなみにLINEでバイト先の女子大生に同じ質問をしたら既読スルーされました。
リクエストD【新規】5枚目(最後)の着色を進行中です_(・ω・_)⌒)_
えっと、色々やり直しております( ‘ω`)
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ワタシ「自分に当てはまってないか確認しよう」
You tube「第3位、相手を好き過ぎる人」
ワタシ「」
即死しました。
毎週水曜日にお送りしております、【多人数イラストの描き方(3人編)】。
“最初の下書き以降は多人数要素ないよね”等という身内からの野次を意に介さず、今日も張り切って参りましょう。
今回は【眼の塗り方】についてお話しいたします。
やっぱりキャラクターを描くうえで、多くの方が一番大事だと感じる要素は顔なのではないでしょうか。
中でも眼は別格です。眼がうまく描けない、塗れないがために半年間ノイローゼを起こすという6年前のワタシのような人は多いはず。
人は誰しも、瑞々しく輝く眼に惹かれ憧れるものです。
というわけで、今回はワタシが普段執っている眼の着色方法をご紹介。
ただ、これは人から教えてもらった方法に少し手を加えただけのものなので、調べたら似たようなやり方が出てくると思います。
そういう意味ではあまり価値のある情報とは言えませんが、よろしければ参考にしてみてください。
前置きが長くなってしまいましたが、さっそく参りましょう。
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皆さまご機嫌麗しゅう。カスピ海お姉さんと、隅田川花火大会の特別鑑賞席で夜景を眺めながら、Salon BARBIES プレミアムコースを頂く。という妄想をしながらバルニバービの株を買い増ししているワタシです。
最大の問題は、地元のORANGE BALCONYがプレミアムコース取扱店舗でないということ。
株主総会で提案したら取り入れてもらえないかな。
今日も先週の続きから、【多人数イラストの描き方(3人編)】をお届けします。
線画について大切だと思うことは前回、前々回ですべてお話しいたしましたので、今回は少し細かいことについて補足していこうと思います。
ご自身の作画にもっと味付けをしたいと思う方はぜひ参考にしてみてください。
それでは参りましょう。
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