先日、いつものように夕飯の支度を終え、お風呂に入って1日の疲れを癒した後、自分のアトリエに戻ってホッと一息ついたとき。
ワタシは見てしまった。
目覚まし時計としての役割を全うしている携帯電話に着信が届いていた。
発信元は、1時間前に東京へ向かったはずの妹から。
妹「あ、もしもし。兄貴?」
ワタシ「はい。いかがされましたでしょうか?」
妹「台風でJR止まっちまったから迎え来て」
ワタシ「はい( ˘•ω•˘ )」
家庭内ヒエラルキーの最下層にあるワタシに拒否権は無かった。
今週も負けずに行きましょう。
お疲れさまでした_(・ω・_)⌒)_