「「「イヤだああああああああ‼」」」(全力疾走)
小学生くらいの頃にこんな遊びやりませんでした?
やりましたよね。
そんな思い出が蘇りそうな新キャラ紹介漫画@ノル香編VerⅡ7p目のベタとタッチを進行中です_(・ω・_)⌒)_
タッチのつけ方にバリエーションを持たせたいなぁって思い始めております。
髪の毛なんて全部同じになっちゃう( ‘ω`)
こちら今回のオマケ
ただいま、リクエストB【新規】制作に向けたキャラデザと設定をすり合わせ中。
まだかかりそうですが、とても面白いものができそうです。続報はもうちょっと待って( ‘ω`)
最後になりましたが、今回は先週にお話ししました通り、マレブランケにおける5人の幹部たちについて少しだけお話ししようと思います。
社会からあぶれた、もしくは追いやられた人たちのたまり場である集団マレブランケ。
一つ間違えれば人の道さえ外れかねない彼らが、今も秩序と帰属意識を保っていられるのは、次にご紹介する彼らのおかげかもしれません。
1人目の幹部はダ・ボス。本名は桜井キンノスケで、政府からはマラコーダと呼ばれています。
他の幹部たち含め集団をまとめる実質のボスであり指導者である彼には、ごく一部の幹部しか知らない秘密があるとか。
普段はお料理教室の先生として、愛情と教鞭を振るっています。
2人目の幹部は内山田部長。本名は小京(こみさと)イサムで、政府からはルビカンテのあだ名で呼ばれています。
気が小さく誰に対しても腰の低い彼ですが、学生時代はラグビーに熱中し、大柄で気が強く、力では誰も敵わなかったといいます。ちなみに当時は暴れることが楽しかっただけで、ゲームのルールについては全く理解していなかったとか。
プライベートでは、ボスの桜井とよく釣りに行っているようです。
3人目の幹部はDoctor Q。本名は不詳で、政府からはバルバリッチャと呼称されています。
異常な高身長と妙なテンションで周囲を圧倒する存在感を放つ彼については、素性が全く分かっておりません。
以前は介護の仕事に就いていたらしいのですが、これについても詳細を知る者は極端に少ないようです。
「マレブランケが大量殺人鬼を匿っている」という噂も彼に起因するようですが、果たして…。
4人目はミナト。本名は松村ミナトで、政府からはC001と呼ばれています。
10歳ほどの少年である彼は、かつてノル香が勤めていた小学校の生徒で、あの忌まわしい出来事以来、自宅療養中のはずでした。
まだ幼い彼は幹部ではなく、マレブランケが保護しているという名目で組織内に身を置いているようですが…。
かつての担任だったノル香に対しとても友好的である一方、幹部のDoctor Qに対しても同様の態度を示しています。そこにどんな理由があるのかは、まだ誰も知りません。
以上が、マレブランケにおける重要人物の概略でございます。
来週の水曜日は、彼らと敵対するヒーロー達についてお話ししようと思いますので、よろしければお付き合いくださいませ。
…あれ、変ですね。1人足りないような。それともう1つ、何か文脈が合わないような…?
今週もよろしくお願いいたします。
お疲れさまでした_(・ω・_)⌒)_
ただいま製作中~Now Drawing~
Pixiv FanBoxも同時更新中です!
内容は全く同じですが、よろしければ遊びに来てやってくださいませ_(・ω・_)⌒)_