記事のタイトルが思いつかなくなってきました。
今後はこんなのばっかりになりそう。
プレイマット用イラストが完成目前まで来ました。やっぷー!
左下の空間が少し寂しいので、霧か何かを描き足そうと思います。
下書きの段階では思いつきませんでしたが、道路標識なんかも追加しようかな。
ワタシ自身がデジタルによる下書きを上手くこなせない兼ね合いで、形状がはっきりしているものを後から描き足すのは結構難しいのです。
標識1つ描くのに1時間とか普通にかかっちゃいそう。
でもここまで来たら惜しみなく時間をかけましょう。
リクエストCも下書きを終えました。
次回からは清書と着色、仕上げと移っていけそうです。
前回と比較して一見不要そうな線が描き足されているように見えるかもしれません。
これは手前のオーディエンスたちの手を描く際、下書きの段階では主演2人と重ねたくありませんでした。そこで2枚目の紙を用意し、一枚目の上に重ねて主演2人の位置をおおまかに捕捉。その後、その位置にあまり被らないようにオーディエンスたちを描き足す、という手順を踏んだためのものです。
デジタル一本化できればこんな面倒な方法を足らなくて済むのですけどね。
如何せん紙に描くのが好きなのです。鉛筆の描き味が好きなのです。
これまでは線画のやり方を統一してきましたが、最近お世話になったレーターさんからのアドバイスで、漫画とイラストとで使い分けを試みようと思います。
どう変わるか楽しみです**(ू•ω•ू❁)**
今週もごりごり行きましょう。
お疲れさまでした_(・ω・_)⌒)_
※前回の記事で紹介した内容の出典は、リッチ・シェフレンではなくエデン・ぺーガンの誤りでした。
お詫びして訂正いたします。