10000時間への挑戦

元自衛隊志願者が1万時間絵を描き続ける工程を記録するブログ

棚からカボチャ

皆さまご機嫌うるわしゅう、とある企画にて当選を勝ち取り上機嫌なワタシです。

あとは景品が届くのを待つばかりなのですが、諸事情によりスマホを購入する必要に迫られております。

 

月あたりのデータ使用料が500Mb以下なら料金無料になるやつがあるらしいので、現在そいつを検討中。

 

 

毎週水曜日にお届けしております、制作過程晒上げのコーナー。

今週も【多人数イラストの描き方(3人編)】の続きをお送りいたします。

 

“本当はこどもの日に間に合わせるつもりだった”と言ったら、あなたは信じてくれるでしょうか。

それでは早速参りましょう。

 

 

 

前回の予告通り、今日は邪公乱たんの“髪と肌の影に味付け”と“チェック柄スカートの描き方”について、順番にお話しいたします。

影の味付けは今回で3回目くらいになりますが、今後も事あるごとにお話しします。

 

 

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本日はここまで。

いつも長い文章にお付き合いいただきまして、本当にありがとうございます。

 

柄物はテクスチャを貼り付けてしまった方が早いのかもしれませんが、曲線に合わせて自由変形編集をしているうちに宇宙ができることがよくあるので、平面以外では手描きを推奨しております。

 

 

来週は、赤すけの時に説明の匙を投げた“服の影”についてお話しする予定です。

以前にもお話ししました通り、ワタシは服の影を塗る時はほとんど幻覚を見ながら描いています。じっと眺めているとね、見えてくるんですよ。影的なものが。

 

ワタシの見ている幻覚をそのまま文字にするだけの誰も幸せにならない内容になってしまわぬよう、できるだけ理性を保つつもりです。

 

 

今週もよろしくお願いします。

お疲れ様でした_(・ω・_)⌒)_

 

 

Pixiv FanBoxも同時更新中です!

内容は全く同じですが、よろしければ遊びに来てやってくださいませ_(・ω・_)⌒)_

 

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