10000時間への挑戦

元自衛隊志願者が1万時間絵を描き続ける工程を記録するブログ

Sさん「かぼちゃさん見てくださいよこのイラスト!」

ワタシ「わぁ…、良いですね」

Sさん「この太ももの肉感とか最高っすよね!」

ワタシ「わかるわかる」

Sさん「自分もこの人みたいに描けるようになりたいですわ!」

ワタシ「そっかぁ…」

 

ワタシ「(…これAI絵じゃね?)」

 

後で調べたらやっぱりAI絵でした。

おはようございますワタシです。

 

 

赤すけが色づき始めました。

 

 

全然関係ない話なんですけど、Youtubeで「10年以内にAIによってなくなる仕事と、なくならない仕事」っていうのを見つけて吸い込まれるように視聴しちゃいました。

こういう俗っぽいのって楽しいですよね。

 

その内容なんですが、人と関わるタイプやクリエイティブ系はやっぱり強いみたいです。

意外なところだと、医療や教育系もAIでは代替できないモノがあるとか。

 

一方で運送や製造、販売などのいわゆるマックジョブ的な仕事はなくなるというのが変わらず定説の様子。

幸い、そういった仕事についている人の大半は「できれば他の仕事がしたい」と考えてらっしゃるようなので、AIが大頭して新しい仕事が生まれたら転職のチャンスなのかもしれません。

 

皆さんは10年後、どうなっていると思いますか?

またはどうなっていたいですか?

ワタシは10年後も変わらず這いつくばっていると思います。

だって10年前も同じことしてたし。

 

 

 

次回更新は日曜日。

イラスト制作と新しいサンプルの作成を進めてまいります。

 

今週もよろしくお願いします。

おやすみなさい_(・ω・_)⌒)_

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