初めて遊んだポケモンで殿堂入りするとき
「さぁ、君のポケモンたちを記録しよう。この機械に乗せるんだ」
って言われて、すごい怖かった記憶があります。
「え、ワタシ騙されてない?」って。
ポケモン乗せた途端、機械が爆発四散してモンスターボールもろとも塵になって
「ふはははは‼騙されやがって‼邪魔者は消えた、これで俺が真のチャンピオンだ‼」
ってなるんじゃないかって、すごい疑いかかってました。
小2の発想とは思えないですよね。
毎週水曜日にお送りしております、創作過程晒上げのコーナー。
先週に引き続き、今日も“邪公乱たんイラスト”の続きをお届けいたします。
ついに名称がハロウィンでなくなりました。
ワタシは今年の4月くらいに画板を手に入れて、喜々として下描きをしていました。
ただ、その画板が小さいせいで“用紙を貼り合わせて画面外にアイレベルと消失点を描く”ということができなくなりました。
そして、今描いている絵がまさに、画面外のアイレベルと消失点が重要になる構図をしとるわけです。
逆にこの事に半年間気付かなかったのもすごいですよね。超鈍感。
先週までの内容は、“今回は下描きもデジタルで挑む”とか言っておきながら事前に紙に描いて予習していたから何とかなったものの、ここから先は本当にデジタル一本です。
近々、Amazonで7000円くらいの大きい画板を購入予定。
今使ってるやつどうしよう。
それと、今回は先に謝らせていただきます。
申し訳。
それでは参りましょう。
今回はここまで。
今日はアイレベルと消失点の逆引きの説明をするつもりでまとめていたのですが、後で見返したら辻褄が合わない箇所が出てきました。
顔真っ赤にしてギリギリまで修正を図るものの、結局間に合わなくなっちゃう始末。
ひでぇ( ‘ω`)
来週はこの続きから。
テーブルの上にあるグラスなどの小物や、窓ガラスなどの下書き兼線画を進めようと思います。
もうこんな事態にはなりません。大丈夫、大丈夫。
次回の更新は日曜日。
リクエストDの続きを進めてまいります。
今週もよろしくお願いします。
お疲れさまでした_(・ω・_)⌒)_
Pixiv FanBoxも同時更新中です!
内容は全く同じですが、よろしければ遊びに来てやってくださいませ_(・ω・_)⌒)_
※支援者限定コンテンツでは、取るに足らないものをひっそり公開することがあります。
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“あなたによって予約済み”とか、そんな意味です。
「彼女の相席はあなたの特等席」とか、そんなニュアンス。