おはようございます、大阪のスイパラから無事に生還したワタシです。
詳細は最後のオマケで。
ハロウィンイラストの線画をモソモソ進行中です_(・ω・_)⌒)_
元々A4サイズで進めていたのを、PCの壁紙サイズに変更したせいで両サイドに空白ができちゃいました。
右側はグラスを持った右手と窓越しの夜景でごまかすとして、左側どうしよう。
でっかいボトルでもドンって置こうかな。
ちなみになんですけど、仮にこのイラストが31日に間に合わなかった場合は、その後も完成するまで制作を続ける予定です。
長引けばそれだけ今後の予定を圧迫することになるので、あまり間延びはさせません。
次回更新は水曜日。
ハロウィンイラスト、企画書、案件を進めてまいります。
日中はあったかいのに夜になると冷え込む日々が続いておりますが、皆さまも体調にはくれぐれもお気を付けくださいませ。
来週もよろしくお願いいたします。
お疲れさまでした_(・ω・_)⌒)_
【オマケ】①
今週の朝一ドローイング。
でっかいキノコがあるだけでファンタジー感でるのズルくない?
【オマケ】②
20日にかちこみかけてきた梅田のスイパラ、その戦果。
各テーブルに備え付けられた用紙。
おそらくランチョンマットの類と思われる。かわいい。
イチゴクリームのチョコレートケーキ。
付け合わせの梅の花が超しょっぱかった。
空、蛍、パイモンのスリーショットがまぶしい。
トーマのおでん。
餅巾着のお餅が小学4年生の子供の握りこぶしくらいあって結構大きかった。
八重さんのおうどん。
量は少ないが、お揚げの甘さと出汁の味が絶妙で美味しかった。
後ろに隠れているかまぼこの模様は桜のようだった気がする。
キツネの模様は焼き印ではなく、オブラート的な素材で張り付けてあった。
トーマのココア。
甘みはほとんどなく、ミルクのまろやかさとココアの苦みが味わい深い1品。
甘味の多いスイパラには欠かせない箸休め。
綾人さんのタピオカミルクと、早柚の野菜ジュース。
クリームにまみれたミルクティーを堪能し、人参とオレンジ味の強い野菜ジュースは甘味でたるんだ口内を引き締め、またミルクティーで口元を緩める無限ループ。
タピオカを通すためのストローはあまりに太い。
ちなみに、野菜ジュースのつけあわせのムジムジダルマはモナカの生地と同じ素材だった。
綾華ちゃんの…、大福的な何か。
粒餡とクリームがパンッパンに詰まったこの魔物のパンチ力は伊達じゃない。
表面に表れた紋があまりにもオシャレ。
イチゴが入っていた気がしないでもないが、食べているときは結構お腹に来ている状態だったので正直あまり覚えていない。
想像していた大きさの3倍はあって結構ビビった。
一斗の焼きそばパン。
炭水化物を炭水化物で挟むという、人類の業を体現した一振り。
ぶっちゃけ甘味にまみれた状態のワタシにとっては救世主だった。
パンは意外にもパサパサしておらず、それ単体でも味わえる。
ゴローのあれやこれや。
右の醤油みたいなものは黒蜜。
後半に食べたこともあって正直、勘弁してほしかったが、イチゴとミカンは焼きそばパンと並んで救いの手だった。
ちなみに黒蜜はムリでした。
宵宮のたい焼き。
清涼感たっぷりのシャーベットと、小ぶりでパリッとしたたい焼き生地の香ばしさがたまらない。
餡子の中のイチゴは、後に引かない甘さを演出する上で非常に重要。
甘味の中では最も食べやすかった。
そんな感じでした。
当日に付き添って頂いたYさん、本当にありがとうございました。
機会があればまた行きたいな🍨✨